ここでは簡易的に自己診断ができるよう、チェック項目を挙げていますので、まずは自分で客観的にチェックしたい方は、下記の項目からメニューを選びチェックして下さい。またもう少し詳しい情報が欲しい場合には、メールにてご相談できます。
尚、診断はあくまで参考ですので、詳しくは病院へ受診して下さい。

神経質性格度チェック

森田神経質の特徴である、症状上の特徴及び症状をつくりあげる機制や精神交互作用、思想の矛盾及び森田神経質の性格特徴をチェックしたものです。

対人恐怖症チェック

対人恐怖度チェックは、対人関係で悩む人の代表的な症状をチェックしたものです。

パニック症チェック

パニック障害は、その名のとおりパニック発作を繰り返すものです。パニック発作はかつて不安発作と呼ばれていました。
ではパニック発作はとはどんな病気かというと、米国の診断基準(DSMーIV)で明確に定義されていますので、そのチェック項目を下記の挙げておきます。

強迫症チェック

強迫性障害は、その名の通り、強迫症状が繰り返しおこる障害です。
強迫性障害には、強迫観念と強迫行為の2つに分けられます。
ここでは強迫性障害はとはどんな病気かという、米国の診断基準(DSMーIV)をそのチェック項目として挙げておきます。

うつ病チェック

一般的にいう、うつ病(気分障害)には、大きく分けて大うつ病(単極性うつ病)と双極性障害に分かれます。
ここでは、いわゆる主なタイプといわれる、大うつ病の症状に対する診断基準(IDCー10)挙げておきます。

全般性不安症(不安神経症)チェック