強迫神経症の部屋
- 「苦しい時こそ視点を変えて」 '23.12
- 「あるがままになろうとするとあるがままでなくなる」 '23.11
- 「神経質の長所と短所」 '23.10
- 「家族のことや生活のことも大切」 '23.09
- 「どこに注意を向けるのか?」 '23.08
- 「『こんな自分が嫌い』という思いについて」 '23.07
- 「強迫観念の裏にはどんな気持ちが?」 '23.06
- 「生きていくということ自体が不確実なもの」 '23.05
- 「大切な存在を大切にするために」 '23.04
- 「うつの状態に応じた対応」 '23.03
- 「『強迫行為』が役に立つこともある」 '23.02
- 「悩むことをあきらめる」 '23.01
- 「強迫観念と現実は別」 '22.12
- 「過剰な確認で余計に自信を無くしてしまわぬよう」 '22.11
- 「“汚い”と“汚い感じがする”を分ける」 '22.10
- 「不安を消してから次の行動に移るのではなく、不安なままサッと次へ」 '22.9
- 「受け入れがたい気持ちをあるがままにすること」 '22.8
- 「症状がまた出てしまったときの森田療法での捉え方」 '22.7
- 「長く悩む人ほど」 '22.6
- 「出来ることと出来ないことを分けて」 '22.5
- 「何のための納得(確認)なのか?」 '22.4
- 「緊張や震え以外のことにも目を向けて」 '22.3
- 「薬で自分を判断しないのが薬から離れる道」 '22.2
- 「本来の欲求・気持ちを大切にする」 '22.1
- 「自律神経症状に対する関わり方について」 '21.12
- 「答えを急ぎたくなるときに」 '21.11
- 「背水の陣」 '21.10
- 「汗をかくのは辛いけど、一歩踏み出して」 '21.9
- 「コロナの不安との付き合い方」 '21.8
- 「ハラハラするままやってみる」 '21.7
- 「雑音恐怖の背後にある気持ち」 '21.6
- 「自分の生の欲望を大切にする」 '21.5
- 「症状から見える持ち味について」 '21.4
- 「子供を傷つけるのではないかという強迫観念」 '21.3
- 「一人で悩まず、精神科の医師にご相談ください」 '21.2
- 「強迫観念は想像上の不安→本来の願望に目をむけよう」 '21.1
- 「(こうあるべき)を緩めてみる」 '20.12
- 「森田先生自身の体験」 '20.11
- 「相手の感じ方は決められない。そのなかでも自分が心地良く過ごすことはできるもの」 '20.10
- 「病気を恐れて病人の生活をしてしまわない」 '20.9
- 「その考えはあながち間違っていない」 '20.8
- 「コロナ不安と森田療法の知恵」 '20.7
- 「病気を治すことと仕事へいくことを分けずに」 '20.6
- 「残念と工夫とが、場数を踏んで積もり積もって、はじめて適当(適度)がわかるようになる」 '20.5
- 「強迫症状との付き合い方」 '20.4
- 「沈黙をよしとしながら関わってみる」 '20.3
- 「完璧は不可能」 '20.2
- 「顔の大きさが気になる」 '20.1
- 「今の自分にできること」 '19.12
- 「確認について」 '19.11
- 「「受け入れる」と「ねじ伏せる」の違い」 '19.10
- 「森田療法に合いやすい強迫症」 '19.9
- 「辛さの裏には、人を求めるこころがある」 '19.8
- 「失敗は成功の糧」 '19.7
- 「できている事がたくさんあるはず」 '19.6
- 「どうしても意識してしまいます…」「それでいいのです」 '19.5
- 「まずは仕事上での関わりを大切にする」 '19.4
- 「人との付き合い方について」 '19.3
- 「"はからい"と"くよくよ"」 '19.2
- 「皆親御さんは子供関係の人間関係は大変ですね」 '19.1
- 「世間で一流と言われる先輩達も不安を抱えている」 '18.12
- 「安心の儀式は、本当の安心に繋がるのか?」 '18.11
- 「そのままの良さを生かして」 '18.10
- 「恐怖も自然な反応」 '18.9
- 「不安や心配に過剰に気にして圧倒されることなく」 '18.8
- 「恐怖突入」 '18.7
- 「世の中の理想像にとらわれない」 '18.6
- 「脇見恐怖・横視野恐怖」 '18.5
- 「神経質のなりどころ」 '18.4
- 「人に認められたいという気持ちをどう生かすか」 '18.3
- 「感情は自然なものとしてあるがままに。そこでどう振る舞うかを工夫する」 '18.2
- 「どんな感情も自分の感情としてあるもの、オープンにしましょう」 '18.1
- 「パニック発作が教えてくれるもの」 '17.12
- 「放射能が気になる」 '17.11
- 「目を見て話すということ」 '17.10
- 「不安は大切なメッセージ」 '17.9
- 「怖いイメージが離れないこと」 '17.8
- 「孤独と怯えの背後にあるもの」 '17.7
- 「加害恐怖の裏に隠されているものとは」 '17.6
- 「自己中心的態度からの脱却」 '17.5
- 「出てみたい会合から少しずつ参加してみる」 '17.4
- 「妊娠・出産はセンシティブ」 '17.3
- 「治っていく過程」 '17.2
- 「仕事に手をつけているうちに自然に集中してくるもの」 '17.1
- 「心はひかれるまま、目的地に進む」 '16.12
- 「縁起恐怖」 '16.11
- 「知らないことをオープンに」 '16.10
- 「病気不安症(心気症)と縁起恐怖に対する森田療法」 '16.9
- 「対人関係の傷つき易さは、期待の大きさの裏返し」 '16.8
- 「次の行動へ」 '16.7
- 「友達づきあいの悩み」 '16.6
- 「神仏を尊ぶ姿勢」 '16.5
- 「今を生きる」 '16.4
- 「死の恐怖」 '16.3
- 「神経質は上等だ」 '16.2
- 「問題は失敗するかどうかではなく、失敗した後にどうするか」 '16.1
- 「悩みは無駄にならない」 '15.12
- 「長年続く対人恐怖症」 '15.11
- 「他の生き物とともに共生すること」 '15.10
- 「育児について」 '15.9
- 「そのままでよい」 '15.8
- 「加害的な強迫観念について」 '15.7
- 「不登校のお子さんとどう向き合うか」 '15.6
- 「適切な自己主張を」 '15.5
- 「雑談はなかなか難しい」 '15.4
- 「恥ずかしいと思うこと」 '15.3
- 「症状と綱引きせず」 '15.2
- 「エネルギーを注ぐのはまず仕事」 '15.1
- 「体験フォーラムの大切さ」 '14.12
- 「"次の行動"のその先の"目的"」 '14.11
- 「洗浄強迫への対処」 '14.10
- 「まずご家族が相談することもできます」 '14.9
- 「今の状態に合わせてやっていく」 '14.8
- 「感じることから」 '14.7
- 「苦痛になりきる」「物そのものになりきること」 '14.6
- 「場の雰囲気は一人でどうにかなるものではない」 '14.5
- 「下を堂々と向いてよい」 '14.4
- 「重度の対人恐怖と将来の不安」 '14.3
- 「事実をありのままに見る」 '14.2
- 「健康に生きたい気持ちを生かしてください」 '14.1
- 「やり取りの中で少しずつ」 '13.12
- 「雑念恐怖(読書恐怖)について」 '13.11
- 「強迫観念はつねに事実と反対になる」 '13.10
- 「完璧なものは殆どない」 '13.9
- 「強迫性障害(OCD)に対する森田療法」 '13.8
- 「大切に思うからこその思い」 '13.7
- 「弱い自分を認めていくこと」 '13.6
- 「”ためにする行動”でなく」 '13.5
- 「もしも〜の不安とどう付き合うか」 '13.4
- 「復職プログラムについて」 '13.3
- 「強迫観念について」 '13.2
- 「緊張していて良い」 '13.1
- 「ただ向上一路あるのみ:森田正馬先生」 '12.12
- 「人とうまくやろうとすることの難しさ」 '12.11
- 「玉にキズ」 '12.10
- 「自信の無い自分を認めること」 '12.9
- 「物が捨てられないのは?」 '12.8
- 「子供さんの強迫神経症に」 '12.7
- 「不安の背後には過大な生の欲望が」 '12.6
- 「食事の事は胃腸にまかせてみる」 '12.5
- 「必ず道は拓かれます」 '12.4
- 「日記の書き方」 '12.3
- 「伝えるということ」 '12.2
- 「人となりを伝えるのは何か」 '12.1
- 「家族との関わり方」 '11.12
- 「懺悔と復活☆キラリン」に寄せて '11.11
- 「辛い時(言葉が出ない時)にどこに注意が向いているか」 '11.10
- 「努力、調和の観点の大切さ」 '11.9
- 「人とうまくやっていきたい思いを生かす」 '11.8
- 「やりがい」について」 '11.7
- 「劣っているから?」と「弱くなりきる」 '11.6
- 「劣っているから?」と「弱くなりきる」 '11.6
- 「人と関わる上で、注意を向けるところは?」 '11.5
- 「あがり症で声が出ないことが知られたら」 '11.4
- 「事上の鍛錬」 '10.12
- 「原因探しよりも、今出来ること」 '10.11
- 「努力即幸福」 '10.10
- 「信頼を得るとは」 '10.9
- 「集中出来なくてもやってみる」 '10.8
- 「縁起恐怖と森田療法」 '10.7
- 「すっきりするのはその時だけ」 '10.6
- 「口臭を気にする若者たち」 '10.5
- 「神経質の長所と短所」 '10.4
- 「今出来る事」 '10.3
- 「不安に対する態度の転換について」 '10.2
- 「それでよい自分の再発見」 '10.1
- 「回復とは」 '09.12
- 「加害恐怖と森田療法」 '09.11
- 「わかってから行動ではなく、行動を通してわかっていけばいい」 '09.10
- 「頭ではわかっても,感情がついてこないという人に」 '09.9
- 「衆前緊張と表情恐怖」 '09.8
- 「森田療法における薬物療法の位置づけ」 '09.7
- 「決してあきらめずにコツコツと取り組んでいきましょう」 '09.6
- 「理想通りの恋愛とは?」 '09.5
- 「対人関係に悩みながら・・」 '09.4
- 「恐怖への突入よりも、未来への一歩と考えよう」 '09.3
- 「無理に目を合わせる必要はない」 '09.2
- 「60%主義で」 '09.1
- 緊張をなくそうとする戦いをやめる '08.12
- 千里の道も一歩から '08.11
- 仕事増やしました '08.10
- 緊張にとらわれる '08.09
- 罪悪感も自然な感情 '08.07
- いらいら、腹立ちと森田療法 '08.06
- ありのままの自分とは? '08.05
- 大切な仕事ほど緊張も強い '08.04
- 本当は何を求めているのだろう? '08.03
- 成功することも、失敗することもある '08.02
- 話上手は聞き上手 '08.01
- 「いよいよ正念場に」 '07.12
- 「出来ることと、出来ないこと」 '07.11
- 「ミスを恐れて仕事が怖い」 '07.10
- 「自分と向き合う」 '07.09
- 「ミスが怖い!」 '07.08
- 「幻聴のある人に対して森田療法は適切か?」 '07.07
- 「不安は不安のままに」 '07.06
- 「聞くこと」と「聴くこと」 '07.05
- 「症状改善は地道な努力から」 '07.04
- 「完全欲について」 '07.03
- 「自己臭恐怖と森田療法」 '07.02
- 読書恐怖(強迫神経症)について '07.01
- わからないからこそ、関わる意味がある '06.12
- 体験フォーラムの面目躍如! '06.11
- あせらずゆっくりと“あるがままに” '06.10
- 緊張するにも理由があるものです '06.09
- 苦しみが人の役にたつ '06.08
- 縁起の背後にある気持ち '06.07
- 真面目な人が叱責されたとき '06.06
- 実践が自然治癒力を引き出す '06.05
- 霧の中を進んでみる '06.04
- びくびく、はらはらしながら人と交わっていく '06.03
- 押してダメなら引いてみる '06.02
- 薬は使っても努力は必要 '06.01
- 外相を整えること '05.12
- 本当に望んでいること '05.11
- うつの回復期における治療原則について '05.10
- 人間関係はキャッチボール '05.09
- 風が吹けば桶屋が儲かる・・・ '05.08
- 回復の過程に波はあるものです '05.07
- 認知行動療法と森田療法 '05.06
- 聞き手上手 '05.05
- 「話す」よりも「伝える」から '05.04
- あるがまま、自然な自分を出すこと '05.03
- 人間関係で、今自分に何ができるか '05.02
- おっかなびっくり薬を減らす '05.01
- 「うつ」の治療と仕事に復帰すること '04.12
- 思い通りにならないもの '04.11
- 人とうまくつきあう方法とは '04.10
- 職場のいじめ対策 '04.09
- 嫌いな人とのつきあい方 '04.08
- 失うことと自分として生きること '04.07
- 母親としての成長と森田療法 '04.06
- 再び対人恐怖をめぐって '04.05
- 自己臭の悩みと事実を知ること '04.04
- 自己臭・醜形恐怖で悩むこととは '04.03
- 感情を抱えるということ '04.02
- 入院森田療法について '04.01
- 神経症と努力の方向 '03.12
- 森田を学ぶということ '03.11
- 生きることの行き詰まりと落ち込み '03.10
- 底つき体験とは '03.09
- 悩みを分かち合うこととは '03.08
- 事実を知ること '03.07
- 事実を知ること '03.06
- 注意と雑念の悪循環 '03.05
- 対人恐怖とは '03.04
- 育児で悩むこと '03.03
- 神経症の自己中心的とは '03.02
- 森田療法と過食症 '03.01
- 私たちの感情とどうつきあうのか '02.12
- 自分の苦しみは親のせい? '02.11
- 森田を知ることとは '02.10
- 仕事を辞めて・・ '02.09
- 行き詰まりこそ自覚を深めるチャンス '02.08
- とらわれから脱するには '02.07
- 治るということの逆説 '02.06
- いやいやながら持ちこたえていくこと '02.05
- 完全主義者への処方 '02.04
- 神経症の悩みは周囲に理解されるのか '02.03
- 治ることをめぐって '02.02
- 基本に戻ること '02.01
- 弱い心は弱い心として '01.12
- 認識を変えることの重要性 '01.11
- 人とつながること '01.10
- 「一緒に悩みを解決していくために '01.9
- 苦しいのは自分だけではない '01.8
- 自らを語ること '01.7
- 自分の経験を語ること '01.6
- 自己体験の絶対化の危険性 '01.5
- 薬物療法の意味 '01.4
- アサ−ティブトレーニングについて '01.3
- 相互作用(インタ−アクション) '01.2
- 「円滑な人付き合いが出来ない」 '01.1
- 対話することと自己を知ること '00.12
- 治るということ '00.11
- 対人関係で悩む '00.10
- 関係の中で生きる言葉 '00.9
- 不潔恐怖の解決 '00.8
- 「対人恐怖でも恋愛できるのか」 '00.7
- 対人関係 '00.6
- 森田療法 '00.5
- 薬物療法 '00.4
- 不潔恐怖 '00.3
- 不安の逆説 '00.2
- 完全を求めない事 '00.1
- イライラする時は '99.12
- 強迫現象 '99.11
- 率直に伝え、虚心に聞く '99.10
- 完全主義から自然体へ '99.9
- 対人恐怖 '99.8
- 予期不安について '99.7
- 自己中心の克服 '99.6
- 事実唯真 '99.5
- 対人恐怖の裏側に.. '99.4
- ”生の欲望”に気づく '99.3
- 対人関係で悩んだら.. '99.2
- ”盲従”ではいけない '99.1